富士マンドリンクラブのご紹介 富士マンドリンクラブは、マンドリン、マンドラ、マンドセロ、ギターなどの楽器編成で、クラシック、ポップス、歌謡曲など幅広いジャンルの曲を演奏しています。 2020年は、チャリティーコンサートを中止いたしましたが、コンサートで演奏するはずだった曲を無観客で録音いたしました。お聞きください。渡辺の編曲です。 「パプリカ」 ベートーベン作曲 ピアノソナタ「悲愴」2楽章 マスカーニ作曲「カバレリアルスティカーナの間奏曲」 富士マンドリンクラブは、昭和50年(1975年)に「富士器楽合奏団」として発足し、1992年に現在の「富士マンドリンクラブ」に改称しました。 45年以上演奏活動を続けており、平成17年(2005年)には、富士市教育文化スポーツ奨励賞を受賞しています。団員は、富士地区のマンドリン、ギターの愛好家で、クラシック、ポップス、歌謡曲など幅広いジャンルの曲を演奏しています。(指揮は、2003年より当教室の渡辺が務めています) 演奏会は、年に一度の定期演奏会として、チャリティーマンドリンコンサートを開催しています。そのほか、富士市の文化祭、や依頼演奏、施設への慰問演奏を行っています。 富士マンドリンクラブは、音楽を愛する、明るく楽しく優しい方々の団体です。 団員を募集しています。ご一緒に、音楽を楽しみたい方は、是非ご参加ください。 詳しくは、富士マンドリンクラブのホームページをご覧ください。 富士マンドリンクラブのホームページは、こちら 富士マンドリンクラブの練習・行事について 富士マンドリンクラブチャリティーコンサートより:「禁じられた遊びの音楽」編曲・指揮・ギター独奏は渡辺節雄です。 現在の団員は、約20名です。練習は、基本的には週に1回、水曜の夜に富士市内のまちづくりセンター(岩松北まちづくりセンター、岩松まちづくりセンター、など)でで行い、演奏会が近づくと日曜に練習することがあります。年に一度、伊豆長岡で合宿練習をしています。 詳しくは、富士マンドリンクラブのホームページをご覧ください。 主な年間行事 日時 内容 場所 7月 合宿 伊豆長岡 10月 富士市総合文化祭出演 富士市ロゼシアター 11月14日 チャリティーマンドリンコンサート 富士市ロゼシアター