富士マンドリンクラブのご紹介 富士マンドリンクラブは、マンドリン、マンドラ、とギターなどの楽器編成で、クラシック、ポップス、歌謡曲など幅広いジャンルの曲を演奏しています。 第38回チャリティーコンサート 2022年11月12日 ロゼシアター 富士マンドリンクラブでは、部員を募集しています。 特に、マンドセロやコントラバス奏者は、大歓迎です。 富士マンドリンクラブのホームページは、こちら 過去のチャリティーコンサートの中から「禁じられた遊び」をお聞きください。ギター独奏は、渡辺節雄です 2022年のチャリティーコンサートでは、「協奏詩『富士』」(独奏マンドリン、独奏ギター、マンドリンオーケストラのための)が、演奏されました。作曲は、渡辺節雄です。 コラムと演奏のページで、聞くことができます。 富士マンドリンクラブ 富士マンドリンクラブは、昭和50年(1975年)に「富士器楽合奏団」として発足し、1992年に現在の「富士マンドリンクラブ」に改称しました。 45年以上演奏活動を続けており、平成17年(2005年)には、富士市教育文化スポーツ奨励賞を受賞しています。団員は、富士地区のマンドリン、ギターの愛好家で、クラシック、ポップス、歌謡曲など幅広いジャンルの曲を演奏しています。(指揮は、2003年より当教室の渡辺が務めています) 演奏会は、年に一度の定期演奏会として、チャリティーマンドリンコンサートを開催しています。そのほか、富士市の文化祭、や依頼演奏、施設への慰問演奏を行っています。 富士マンドリンクラブは、音楽を愛する、明るく楽しく優しい方々の団体です。 団員を募集しています。ご一緒に、音楽を楽しみたい方は、是非ご参加ください。 詳しくは、富士マンドリンクラブのホームページをご覧ください。